アメブロ自動いいねツールとしてのアメーバキングの良さ
アメブロ自動いいねツールが、最近話題になっていますね。
2013年11月20日頃から、アメブロの「ブログ記事から」のペタが無くなりました。
代わりに登場したのが「いいね!」ボタンです。
おそらくほとんどの人が「いいね!」にはフェイスブックのイメージを持っており、同じような使い方をされることが想像されます。
つまり、その記事に対して好印象や共感した時にいいねボタンを押すという感じでしょう。
ペタはどちらかというと「ブログ見ましたよ」という意味合いが強かったので、
単純に比較してペタよりもいいねの方が相手を喜ばすことが出来ます。
相手に喜びを与えるのは集客アプローチの基本なので、今回の仕様変更は非常に良い改善と言えるでしょう。
しかし一つ問題が。
それは今まで自動ペタツールを使用していた人です。
従来のペタツールには自動いいね機能は搭載されていませんので、
より効果的な集客法である「いいね!」を自動で付けることができません。
ペタの影が薄くなってしまった現在、高いレベルでの集客を行うならいいねは外せませんよね。
いいねの上限はペタより少ない300件ですが、
ペタ500件より、いいね300件の方が効果的ですから。
だからこそ、ペタよりもいいねを優先してつけたいところですが、
従来の自動ペタツールではそれが出来ない・・・
ですが、そこはツール開発者の方々もさすがです。
さっそく自動いいねに対応しているツールが出始めています。
その一つが当ブログでも紹介しているアメーバキング2です。
では、アメーバキング2の自動いいね機能の詳しい使い方を見てみましょう。
アメーバキング 自動いいね機能の使い方
まずは、いいねしたいブログのIDを抽出します。
ID抽出には下図のように様々な方法があります。
今回は「キーワード」で抽出してみました。
やり方は以下のとおりです。
IDが抽出されたら、いいねタブをクリックし、間隔やいいねする数を決めて「いいね開始」を押すだけです。
非常に簡単です。
たったこれだけの作業で自動でいいねしてくれます。
本当に楽ですよ^^
アメーバキングの自動いいね機能は、
・抽出できるIDが豊富
・除外リストにも対応し、いいねしたくないブログを除外できる
・操作が簡単
と、とても使いやすく出来ています。
繰り返しますが、今後のアメブロ集客はペタではなく、いいねが主流になります。
時間を有効活用したい方は、ツールを早めに導入しましょう。
P.S
元々アメーバキングの自動いいねには少々使いにくい点がありましたので、この記事の中でその部分を批判していました。
しかし、記事をご覧になった開発者の山田様が早速修正して下さりました。
このような対応の早さもアメーバキングが信頼できるポイントの一つですね。
様々に変わるアメブロの仕様変更に即対応して、その時点でのベストのツールになる。
時は金なり。
対応が早ければ、ライバルより一歩先をいけるってもんです。
対応力はツールを選ぶ時の重要なポイントです。
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