アメーバキングに貴重な特典追加！あなたのページランクを４にします

アメーバキングに特典追加！あなたのページランクを４にします

先日、私のアメブロがページランク4を獲得しました。

残念ながら獲得の数日後にブログ削除されましたが(^_^;)

ページランク4を獲得したブログは、作ってわずか一ヶ月のブログです。

0からいきなり4に上がりました。

なぜそんな簡単にページランク4を獲得出来たのか？

秘密はアメーバキングです。

アメーバキングのある機能を使う事で
通常より遥かに簡単に高いページランクを獲得出来ます。

これはアメーバキングを使わなくても出来る事ですが
時間が掛かってしょうがないので、普通の人はまず出来ないでしょう。

ページランクが上がれば、検索エンジンで上位表示されやすくなります。

同じようなコンテンツ、SEO対策も同じくらいのブログであれば
ページランクが高いほうが、検索上位に入りやすいというわけですね。

Googleが公式に発表したわけではないので、あくまで推測。

ですが、ページランクが上がった瞬間、検索結果も上がった
という例は、いたるところで報告されています。

なかなかに信憑性のある噂だと思いませんか？

実際に私も、ページランクが上がったとほぼ同時に
上位表示されるようになった事もあります。

また、天下のGoogle様に認めらたという事で
ちょっしたブランディングにもなりますね。

それに、低いよりは高い方が気分も良いですよね(笑)

そんなわけで、いかにして私が一ヶ月でページランクを４に上げたのか？

詳細を綴ったマニュアルをアメーバキングの購入特典に追加しました。

名づけて
「アメーバキングだから出来る！たった一ヶ月でページランク４獲得した方法」

・・・すいません。良い名前が思い付かなかったんです(´；ω；｀)

ページランクはGoogle様からの成績表のようなもの。

高得点を取って、検索上位表示を狙いましょう。

ちなみにページランク４ってどのくらい良いのか？
初めて聞いた人はわからないですよね。

これは、100点満点中85点位の感じだと思ってもらえれば良いです。

ページランク5まで行ってるブログは、アメブロでは本当に少ないです。
6は見たことありません。

ほとんどのブログが0か1。

頑張ってるブログなら3までは割とあっさり行きますが
4になると一気に少なくなります。

特典は他にも、オリジナル特典の
「次元の違うアメーバキングの使い方」
「相互読者率90％を超える方法」
「無制限メールサポート権」
を含む、計46個の豪華特典がついてきます。

ぜひ、チェックしてみてください。

特典詳細はこちら
⇒アメーバキング購入特典を見る

アメーバキング　アフィえもんからの特典の受け取り方

アメーバキング　アフィえもんからの特典の受け取り方

アフィえもんからアメーバキングを購入した際の
特典の受け取り方をご説明します。

まず、必ずこちらのページ経由で、アメーバキングを購入してください。

⇒アメーバキング購入はこちら

上記のリンクをクリックすると
アメーバキングのレビュー＆特典紹介ページに飛びます。

一番下にある、こういうボタンをクリックして下さい。

(これはクリックできません)

するとアメーバキングの販売ページに飛びますので
ページ最下部より少し上にある、購入ボタンをクリックします。

(しつこいですが、これはクリックできません)

次のページで、以下の表示が出ているか必ず確認して下さい。

インフォトップでの購入経験が、ある人とない人で別れます。

初めての人は、まずインフォトップに登録してください。

流れに沿って入力していくだけなので、とっても簡単です。

ここから大事です。

無事に購入が終わったら
インフォトップの購入者ページにログインします。
⇒インフォトップ

アフィリエイター特典一覧のdownloadをクリックします。
商品のダウンロードよりも下の方にあります。

PDFがダウンロードされますので、中にあるURLをクリックして下さい。

特典受け取り用フォームが出ます。

全て入力して送信して下さい。

ご注文IDはインフォトップから届く注文完了メールや
上記の「注文履歴ダウンロード」の中に書いてます。

送信すると、すぐに自動返信メールが届きます。
迷惑フォルダも確認して下さい。

届かない場合は、アドレス間違いの可能性がありますので
別のアドレスで送ってみてください。

購入が確認でき次第、メールにて特典を送らせていただきます。

基本的にメールは毎日確認していますので
24時間以内には送らせていただきます。

かなり簡単ですが、もし分からなければ直ぐにメールしてください＾＾
⇒質問はこちら

※特典のダウンロード期間は２週間です。

購入後はお早めにダウンロードしてください。

⇒アメーバキングの購入はこちらから

アメーバキングを使う前に～まずはコンテンツの充実を

アメーバキングを使う前に～まずはコンテンツの充実を

アメーバキングを使ってアクセスアップする前に
まずはコンテンツを充実させましょう。

簡単に言うと、ちゃんとしたブログを作ろうって事です。

どんなにお客さんを呼び込んだって
商品に魅力がない状態では、お店は儲かりませんよね？

それと一緒です。

充実してないブログにいくらアクセスを集めても、物は売れません。

特に気を付けたいのは、ペラサイトの量産。

ペラサイトとは、数ページしかない、内容の薄いサイトのこと。

検索エンジンにも評価されにくいし、何より読者さんに評価されません。

当たり前ですよね。

ブログでは、言わば記事が商品です。

商品が一つ二つしか置いてない店に、誰が行きますか？

昔はバックリンクの量産と言って

ペラサイトを量産→メインサイトにリンクさせる

を繰り返し

メインサイトの被リンク数を増やして
検索エンジン対策を行う手法が流行りました。

しかし、現在はペラサイトからのリンクは
検索エンジンから評価されにくくなってます。

無駄な事はやめましょう。

そうは言っても、もちろん被リンクを増やす事は大事です。

でも1記事書いて放置のペラサイトではなく
最低5記事は書いて、定期的に更新しましょう。

とにかく、まずは一つのブログをしっかり育てること。

それが出来たら二つ目三つ目を立ち上げましょう。

一つ成果を出せるブログを作れたら、コツが掴めます。

アメーバキングは、そこに行き着くまでの時間を大幅に短縮してくれるツール。

ブログの形をしっかり整えてから、アメーバキングでアクセスを集める。

結局はこの正攻法が、成果を出す近道でもあります。

急がば回れですね＾＾

【まとめ】
アメーバキングを使う前にブログを充実させよう

アメーバキングの間違った使い方｜定型文のメッセージはダメ

アメーバキング間違った使い方｜定型文のメッセージはダメ

アメブロの読者を増やすには、読者登録をたくさんするのが一番。

また、読者登録の後にメッセージを送ると、より一層効果的です。

しかし、こんなメッセージの使い方をしていては、逆効果ですよ。

【定型文のメッセージ】

アメーバキングには、メッセージ自動送信機能がついています。

この機能を使うと、あらかじめ作ったメッセージを画像認証だけでどんどん送れます。

使いようによっては、とても便利な機能。

しかし、明らかに間違った使い方をしている人が多いです。

最も多いのが、読者登録後のメッセージ。

定型文で、全員に同じメッセージを送っている人が大量にいます。

例えばこんな感じ。

～～～～～～～～～～～～～～～～

○○さん初めまして。

△△と申します。

○○さんのブログを拝見させていただきました。

興味がありますので、読者登録させていただきます。

よろしければ、相互登録お願いします。

～～～～～～～～～～～～～～～～

これってどうですか？

全員に同じメッセージを送っているってバレバレですよね。

こんなメッセージなら、効果半減です。

メッセージは、ちゃんと相手のブログの感想を書きましょう。

手間が掛かるのはわかります。

時間がないのもわかります。

面倒くさいのもわかります。

でも、長い目で見ると、その方が絶対にファンが増えます。

結果、収入に結びつきます。

ブログの先には、人がいます。

その人は、誰かに読んで欲しくてブログを書いています。

読んで欲しいと思っている人に、読んだことを伝える。

単純ですが、こうやって相手にまず喜びを与える事が大事なんですね＾＾

人ってけっこう単純ですよ。

昔、保険の営業マンをしてたことがあります。

生命保険の見積りで、他社と相見積もりになった時の事。

内容・料金ともに、正直言って他社の方が上でした。

客観的に見て、勝てる要素は一つもなかったんですが
最終的に契約をいただけました。

後日、なぜうちで契約したのか
それとなく尋ねてみたんです。

返ってきた返事は
「たくさん話を聞いてくれたから」

聞くと、他社の営業マンは、自分の主張ばかり話して
営業マンが考える、最適なプランを勧めてきた。

対して私は、お客様の話をよく聞いていた。

結果的に言うと、出来上がったプランは、ほぼ同じ内容。

その上で、保険料は相手の方が安く、内容も少しうちより良い。

それでも、お客様は私を選んでくれました。

別に私は、スーパー営業マンではありませんでした。

これは、たまたまそういうお客様だったのかも知れません。

でも、自分の話を聞いて欲しいっていう願望は
誰でも持っていますよね。

私は、その願望を満たしただけ。

それで契約が取れました。

例えば、路上ミュージシャンは、誰かに聞いて欲しくて歌っています。

もちろん、スカウトされ、プロになりたいっていう思いもあるでしょう。

でも、そんな損得計算よりも
「誰かに聞いて欲しい」っていう感情が先にあるのではないでしょうか？

ブログでも一緒です。

みんな、誰かに読んで欲しくてブログを書いているんですから。

読者登録後のメッセージには
読んだ事が伝わるようなブログの感想を入れましょう。

相手の感情を制すれば、物は売れます。

【まとめ】
定型文のメッセージは送らない

アメーバキングのニックネーム自動挿入は使わない

アメーバキングのニックネーム自動挿入は使わない

アメーバキングの機能の一つに「ニックネーム自動挿入」があります。

これは、コメントやメッセージを送る際
相手の名前を読み取り、自動的に文章の中に入れられる機能。

アメーバキングで読者登録した後、メッセージを送る方は多いですが
この機能は使っちゃいけません。

「どうして使っちゃいけないの？」
「名前を入れた方が自然でしょ？」

確かに名前を入れた方が、親近感を生みます。

名前を入れる事そのものは、良いと思います。

ただし、アメーバキングのニックネーム自動挿入機能は使っちゃダメ。

この機能を簡単に説明すると、

・自動メッセージ文中の好きな箇所に相手の名前を入れられる
・挿入する名前は、ニックネーム全部か＠を境いに左のみor右のみを選べる

実はこれですね、穴が多すぎるんですよ。

アメーバキングの名前自動挿入は不自然

ニックネームって、大きく分けて３種類です。

【名前のみ】
（例）アフィえもん、タケシ、山田、momo

【肩書きのみ】
（例）アメーバキングの達人、愛の伝道師、２１才フリーエージェント

【肩書き＋名前】
（例）アメーバキングの達人＠アフィえもん、タケシ＠愛の伝道師、２１才フリーエージェント山田

肩書きは、個人的な肩書きだけじゃなく
店名や業種が入ることもありますね。

これらのニックネームに対して、アメーバキングでメッセージを送った場合
どうなるのか見てみましょう。

＠より右を自動挿入の場合

①「アフィえもん」に送った場合

アフィえもんさん、こんにちは。
ステキなブログなので読者登録させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。

②「アメーバキングの達人」に送った場合

アメーバキングの達人さん、こんにちは。以下略。

③「タケシ＠愛の伝道師」に送った場合

愛の伝道師さん、こんにちは。以下略

＠マークより左を自動挿入の場合

④「アフィえもん」に送った場合

アフィえもんさん、こんにちは。以下略。

⑤「２１才フリーエージェント」に送った場合

２１才フリーエージェントさん、こんにちは。以下略。

⑥「２１才フリーエージェント＠山田」に送った場合

２１才フリーエージェントさん、こんにちは。以下略

どうでしょうか？

③と⑥の、「名前もあるのに肩書きのみ挿入されたケース」は
かなり不自然ではないでしょうか？

②、④は特に問題ないと思います。

元々肩書きしか書いてない人に対してですから。

でも、③、⑥は肩書き＋名前の人に対してなのに
名前の方を省いちゃうって、普通に考えてありえないですよね。

アメーバキングのニックネーム自動挿入は
不自然さが出ること前提なんです。

もちろんニックネームを入れる事で
自然な感じが出る事を狙って作られてるんですが、私に言わせれば全くの逆効果。

ツールを使ってるとバレないための機能が
逆に仇になっちゃってるんですね。

「アメーバキングは、ニックネーム挿入機能がついてるから自然な感じが出ますよ～」

とか言って、購買意欲を高めようとしているアフィリエイターは多いですが
正直私には信じられません。

本当に、これで自然だと思っているのでしょうか？

さらに言うなら、肩書きやニックネームには
業種や話言葉が使われているケースも多いんです。

「美容室＠amebaking」とか「アメーバキングの使い方教えます」とか。

「美容室さんこんにちは」
なんて挨拶どう考えてもおかしいですよね（笑）

しかも、こういうニックネームの人って
記事の冒頭で「こんにちは。田中です。」とか挨拶してる人が多いんですよ。

そこを思いっきり無視して

「アメーバキングの使い方教えますさん初めまして」
とかやっちゃってるわけです(笑)

これでも不自然じゃないって言えますか？

ニックネーム自動挿入を使わなくてもちゃんとメッセージは送れます。

不自然なメッセージを送って嫌がられるくらいなら
ニックネームなしで挨拶した方が１００倍ましですね。

【まとめ】
アメーバキングのニックネーム挿入機能は使わない

まだまだあるぞ。
アメーバキングの間違った使い方！

⇒これやってたら読者さんの信頼は得られません

これについて、批判的な記事を書いているブログは多いですね。
本当にみんな嫌がってるんだなと感じます。